競技概要

<ゲーム>

バドミントンと同じ広さのコートと同じ高さのネットが使われます。3人が1組となり、ネットをはさんで2組が勝敗を競い合います。ルールはバレーボールに似ていますが、大きな違いは次の3点です。

1.腕、手を使ってはいけない
2.1人で続けて3回までボールにタッチしてよい
3.守備位置のローテーションはない

ゲームはクオーターサークルにいる選手がセンターサークルにいる選手にボールをトスし、その球を蹴って相手のコートに入れることから始まります。ボールが自分のコートにきたら3回以内にボールをリフトして相手のコートに返します。

<フォルト>
攻撃側、防御側ともにフォルトした時は相手の得点となり、相手にサーブ権が移ります。主なフォルトは、次のとおりです。

1.ラインクロスしたとき
2.オーバーネットしてボールをタッチしたとき
3.連続して4回以上ボールにタッチしたとき
4.ボールが手や腕に触れたとき

<得点>
次のときに得点1点が与えられます。

1.サーブしたボールを相手レグが取れなかったとき
2.アタックしたボールを相手レグが取れなかったとき
3.相手レグがフォルトしたとき

<勝敗>
ゲームは、1セット21点のラリーポイント制で、2セットを先取したレグが勝ちとなります。双方が1セットづつ取ったときは、続いて「タイブレークセット」を行ない、15点を先取したレグが勝ちとなります。

<ボール>
ボールは12の穴と20の交点を持つよう編み重ねた球形のもので、籐又は合成繊維で作られています。公式試合球はプラスチック製で、表面がラバーコーティングされています。円周は、男子用が0.41m~0.43m、女子用は0.42m~0.44mと規定されており、重量は、男子用は170g~180g、女子用は150g~160gと規定されています。

 

 日本セパタクロー学生連盟

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